ロックの歴史や現状を紹介

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ロックの多様化

ロックの多様化

サイケデリックロック
それまでのギターの真空管アンプでの自然な歪みではなく、フィードバックやファズを使いドラッグでトリップした感覚を再現したような音楽。
ジミ・ヘンドリックス、ドアーズ等

ハードロック
PA機器などの発達により大音量でヘヴィに演奏する傾向が強くなって生まれた音楽。ブルースを基調にヘヴィなリフやテクニカルなフレーズを歪んだギターで演奏するのが特徴。
レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル等

プログレッシブロック
ハードロックとの明確な線引はないが、哲学的な詞や20分を超える曲など実験性や芸術性を追求した音楽。
ピンク・フロイド、キング・クリムゾン等

パンクロック
高価な機材やテクニックが重視された音楽に反抗する形で誕生したロックの原点回帰的な音楽。反権力やアナーキズムに満ちた過激な詞に単純なコード進行の曲が多い。
セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ等

さらに進む細分化

ヘヴィメタル
キャッチーなメロディにラウドなドラム、速弾きを多用したギターソロ、メッセージ性よりもエンターテイメント性が重視された詞や曲調、ステージングなどが特徴。80年代、MTVの登場により一気にムーブメントとなった。
ボン・ジョヴィ、モトリー・クルー等

グランジロック
商業化したロックのアンチテーゼとして80年代後半に登場した。グランジとは「汚い」や「洗練されてない」などと言った意味。パンクのような簡素なビートにハードロックのようなヘヴィなリフが特徴。退廃的な曲調や詞も多い。
ニルヴァーナ、パール・ジャム等

ガレージロック
初期のストレートなロックンロールへの回帰要素が強い音楽。もともとは60年代に台頭したジャンルだが2000年以降再び流行した。
ザ・ストロークス、アークティック・モンキーズなど


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